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ジョセフ・スミスは、預言者として召されたのち、ますます主に頼りました。
彼は、自分の責任は自分自身の教えを広めることではなく、神から啓示された事柄を伝えることであると知っていました。
神は、教会を見守るために使徒と預言者とその他の指導者たちを召すよう彼に告げられました。
ジョセフが亡くなる数年前に、主は十二使徒定員会を組織するよう指示されました。
やがて彼は使徒たちに、教会を導くために必要なすべての鍵と権利と権能を授けました。
現在の預言者トーマス・S・モンソンは、ジョセフ・スミスの後継者として権能を付与されています。
彼と教会のその他の使徒たちは、神権の権能をさかのぼると、ジョセフ・スミスを経由する途切れない聖任の鎖によってイエス・キリストにたどりつきます。
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